ニューアイムジャグラーで朝一から絶好調な設定6に座り、300Gを超えるのが終日回しても2回だけ、といったような台に座れば辞め時が訪れない最高の展開。
とはいえそのような最高の展開のニューアイムジャグラーに座れることは滅多になく、いずれはハマリが訪れる。
そして、朝一0-0から好調にペカリつづけていたニューアイムジャグラーの高設定っぽい挙動の台が初めて400Gを超えた時、絶好の機会が訪れる可能性がある。
そのような好調にペカリつづけていた台に初めてハマリが訪れた時、400G前後で辞める人も多いが、次のペカが来るまで回す人も多い。
次のペカが500Gあるいは600G代といったようにハマリ後にやっと、
ペカり、打ち手が安心していたところ、ハマリ後のバケ。。。ここで連荘すればいうことはないのだが、ハマリをバケで解除してすぐに100G以内の連荘が戻ることは少なく、100G超え、あるいは200G前後で次のペカが取れず心が折れて辞めていく人が多い。
これは最初の打ち手と変わり、カマを掘ろうとした人がハマりをバケで解除しても同じく100G、200G前後で次のペカが取れず辞めていく人が多い。
好調な台に初めてハマリが訪れてもすぐに、6-1-1-1-2や7-1-1-1といったようになることのほうが少なく、二段階ハマリとまでいかなくても、ハマリをバケで解除して、6-3-1-1-1や7-3-1-1のように、ハマリ後200G代のペカから連荘が戻ることが多いし、時には一気に貫通するほどのジャグ連をすることもある。
ハッピージャグラーや、マイジャグラーのように、他のジャグラーシリーズでも同じことが言えるが、特にニューアイムジャグラーで顕著な挙動。このような高設定ぽい挙動をしていた台の、ハマリ後バケ→200G辞め台は拾える機会も多く、低投資で、連荘が戻ることが多いので、ジャグラーでカマを掘るには激熱な展開の台だと思う。
ただ経験上、ハマリ後のバケ200G辞めを拾い、300G前後で次のペカを取り6-4-1-1-1としても、バケを介さずビッグ3連で終わってしまうような台は、これ以降あまりバケが来なくなり合算も落ち、自然と設定6の可能性も低くなり、メダルが全て飲まれることが多いので即辞めもありだと思う。
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